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2003.7.12
出会い系サイトバッシングポスター
鳥取県、鳥取県警察本部、青少年育成鳥取県民会議
なんじゃ。こりゃ。(笑)
赤文字最大フォントボールドにも笑ってしまいました。
「出会い系サイトはこがな悪ぃところだっただぁでぇ」と地元方言で書けばもっと面白かったのに。
脱力イラストにも爆笑。頭が狼かぃ。そういう帽子を作ったら売れそうだ。(笑)
「いい金づるや」って言葉(死語)は、女の子の方に書くべきなんでは?
そういや昔、あなたが狼でも恐くない〜♪っていう歌詞の歌があったなぁ。。。(古いな)
「ちょっと待って!あなた自身は本当はわかっているはず!顔の見えないメールでの出会いなんて危険がいっぱいだってこと!」だと。
危険じゃなかったら登山する意味が無いのがわかっとらんな。性も登山のようなもんでしょう。
そこに異性がいるからつきあう。ただそれだけのこと。
にしても、まるで「出会い系サイト=悪」であるかのようなミスリードを誘うキャッチコピーですね。
こういうミスリードが成り立つなら、「政治家=嘘吐きで悪人」とか「警察官=犯罪見逃して大儲け」というレッテル貼りもOKになってしまうんじゃないでしょうか。
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ポスターにはこう書いてあります。
「友達がいなくてさびしいから」あるいは「ちょっと面白そうだから」と軽い気持ちでアクセスして、恐ろしい事件に巻き込まれ、悲しい結末になった人もいます。
「恐ろしい事件に巻き込まれ、悲しい結末になった人」は出会い系サイトだけにいるわけではないですよ。これは統計的な事実です。
犯罪は警察でなんとかするべきであって、青少年の犯罪が増えてるのは検挙率を落とし続けている警察幹部の責任で、責任者の首をはねていない鳥取県警や鳥取公安委員会の問題でしょう。
鳥取県警の幹部のひとりでも責任をとった人っているんですか? いないでしょう?
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それよりも、「友達がいなくてさびしい」って思っている子どもがいるということ自体が、「深刻な青少年問題」なのではありませんか?
今、学校の教室は、友達が作りにくい環境になっているそうです。
競争社会の縮図のである学校では、クラスメイトはみんな競争相手で、蹴落とすべき他人。そう思える社会が子どもたち間に広がっている。
大人がつくりあげてきた社会の問題を放置して、現象に場当たり的に(効果がない)対策をうってるのって、無責任としか言いようがありません。
競争の勝利者だけが利益を独占し敗者は敗北し続けるような社会を変えない限り、「友達がいなくてさびしい」と感じる子どもは増え続け、それを利用する大人の犠牲になりつづけるでしょう。
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関連リンク
青少年育成鳥取県民会議
http://www.infosakyu.ne.jp/tpayd/
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昔は鳥取県生活環境部県民活動推進課というところがやっていましたが、2003年4月からは鳥取県企画部協働推進室っていうところが仕切っているようです。事務局は鳥取県庁本庁舎5階にあるそうです。
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