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2003.3.27
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2003年3月22日NHKが流した映像
殺す側の言い分の映像
アメリカ軍がイラクのテレビ放送施設を破壊したという報道がありました。
たとえ敵国とはいえ、テレビ放送施設の破壊は、報道の自由を物理的に破壊する民間施設への暴力的な破壊行為です。
NHKが流さなかった映像
イラク政府が報道を統制し、イラク国民の報道の自由を奪っていたことは人権諸団体の調査により明かで、それはそれとして批判しなければなりません。
しかし、だからといってテレビ放送施設を破壊してよいということにはならないでしょう。非戦闘員の殺害を含む放送施設の破壊は、イラク国民に対する報道の自由の回復とは両立しません。
NHKが流さなかった映像
フセイン政権を軍事的に支えるものはすべて軍事攻撃目標だという趣旨の説明が軍当局の説明がありました
その論理でいうと、フセイン政権を転覆させずイラク軍に召集されて闘っているイラク国民はみんな軍事目標ということになってしまいます。
支離滅裂です。
2003年3月20日のスーパーニュース
「電撃作戦」と見出しをつけてアメリカ軍の戦争を鼓舞してます。
数日でフセイン政権が潰れるとでも思ったんでしょうか?
スーパーニュースが流さなかった映像
負傷し血を流したた兵士
「私は、我が軍のご家族の皆さんが兵士の安全かつすみやかな帰還を祈っていることを理解している。」 (ブッシュ大統領演説)
こういう大統領の言葉は正確に報道するんですよね、日本のメディアって。
傷ついている兵士やその家族に、どうしてインタビューをとらないんでしょうか?
LIVE2003ニュースJAPANが流した映像
白旗を掲げて投降したイラク兵とされる映像を解説抜きで報道
ニュースジャパンの解説員は公然と戦争支持を主張
滝川クリステル氏は「これはイラク兵が投降している映像です」と断定的に言っていましたが、本当にイラク兵だったのでしょうか?
報道では、この人物の名前や出身地などの情報は一切伝えられていません。
映像の音声よく聞いてみたところ、アメリカ兵と思われる兵士が“英語で”指示を出し、イラク兵のように見える人は“英語”の指示をすばやく理解し、手を上げたり、後ろを向いたり、座ったり、すばやく指示に従っていました。
「おや、英語の指示にてきぱきと応えていますね。この兵士はかなり英語ができそうですね」とか、「この映像は軍同行記者による映像ですが、軍による演出の可能性は無いのでしょうか?」とか、「南方は砂嵐だという情報もありましたが、この映像では晴れていますね。どこで撮影されたんでしょう?」とか、人として感じるあたりまえの疑問に言及すべきではなかったでしょうか?
ニュースJAPANが流さなかった映像
捕らえられ武装解除されたイラク兵
イラクで取材した海外ジャーナリストが、戦争支持国、特にアメリカとイギリスのメディアに対する映像の提供を拒否するケースが増えてきています。
一方、戦争反対をシラク政権が主張し、大規模な市民反戦デモがあったフランスでは、様々な国のジャーナリストから、映像提供の申し出がなされています。
ブッシュ政権だけではなく、アメリカのメディアも、世界から孤立しつつあります。
日本のメディアは、アメリカメディアにべったりの番組づくりから脱却するべきです。
ニュースJAPANが流さなかった映像
複数のアメリカ兵が銃口を向け射撃体制に入っている
武装解除されているのになぜ銃口を向けたのか?
ニュースJAPANが流さなかった映像
翌日の映像。大量の血痕だけが残されていた。
非武装の捕虜への殺害は明白なジュネーブ条約違反。
2003年3月26日、捕虜になった米兵の映像を報道したアルジャジーラテレビのウェブサイトで大規模なサイバー攻撃が発生しました。アルジャジーラテレビのウェブサイトでは、捕虜になった米兵の映像をウェブサイトで公表していました。
サイバー攻撃をした者がアメリカのインターネット軍による攻撃なのか、ただのクラッカーのしわざなのかはわかりません。
しかし、アメリカのインターネット軍が攻撃した可能性は高いでしょう。
2001年11月12日、アメリカ陸軍は、カブールのアルジャジーラのオフィスに爆弾を投下しました。爆撃に対する抗議に、パウエル国務長官は調査を約束していましたが、現在に到るも何ら調査報告は出されていません。
ニュースジャパンやNHKが流さなかった映像
参考リンク
国境なき記者団
・イラク戦争
http://www.rsf.fr/rubrique.php3?id_rubrique=316
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